歯車おやじの広報日記

余目ロータリークラブ広報秋葉です。

南三陸町被災者仮設住宅で「集まって仕事をすることで、副収入とコミュニティづくりを」

と題して表札のプレゼントを中心に表札づくり事業が継続されています。

配布後状況確認で、１１月２２日に配布されて使用している写真を撮ってきました。









連携して活動していただいております、佐沼ロータリークラブと共に

事業の担当者との懇談の様子です。

この事業を通じて、多くの人に喜んでもらい、多くの人が希望を持てる

事を期待し、少しでも協力出来たらと思います。

以上、続　復興支援報告でした。

じゃ、バイナラ  

余目ロータリークラブ広報秋葉です。

昨日１２月２日鶴岡にて



ロータリー用語で｢ＩＭ（インターシティ　ミーティング）｣がありました。

年に１度、複数都市のクラブで実施する都市連合会（各ブロックで行ないます）です。

余目は立川、鶴岡４クラブと共に第２ブロックです。

簡単に言うと、勉強会ですが目的は

会員にロータリー情報を伝え、立派なロータリアンに

成ってもらう為、経験豊かなリーダーのもとに、

ロータリーの奉仕の理想を勉強する会合であり、

決議や決定はありません。

毎回、地区目標に沿った講師をお迎えし

基調講演を行ないます。

今回は、鶴岡東ロータリークラブ有志がスタディツアーに参加したお話を含め

２５年間レイテ島で奉仕を続けていらっしゃる竹見智恵子氏を

お迎えしお話を聞きました。



参考にご覧下さい。http://www008.upp.so-net.ne.jp/kozo2/a.pdf



また、各クラブの奉仕活動報告があり

余目ロータリークラブは阿部社会奉仕委員長が

継続事業で取り組んでいる、南三陸表札プロジェクトを紹介しました。



阿部委員長お疲れさまでした。



休憩中の余目ロータリークラブの面々です。

じゃ、バイナラ