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2011年08月25日

新しいホタルの為に。。

余目ロータリークラブ 広報係です。

8月23日(火)移動例会でした、

今年度の奉仕事業ホタルの飼育が継続事業で行ないます。

新しいホタルの幼虫を入れる前に、水槽の清掃、ホタルの鑑賞小屋の撤去(来年6月成虫になり光だすまで)







作業の後は、みんなで昼食、美味しいおにぎりを相撲の土俵の上で頂きました。



皆さん、お疲れ様でした。


なかなか、余目地区で生息させるのは難しいでしょう。kao7

しかし、いずれ生息出来るように、みんなで頑張りましょう。

また飼育する事によって、自然の大切さや、

餌やりの共同作業でコミュニケーションがとれ

グループの目的意識が生まれ

連携が一体化を生みます。
今年度は育ててくれる、団体、グループ等、募集しています。icon06

どうぞ、ご連絡下さい。また受付できない場合もありますご了承下さい。kao1

では次回をお楽しみに
バイナラicon23icon23


  


Posted by bj.sho at 11:21Comments(0)

2011年08月03日

交換留学生

ロータリークラブには、五つの奉仕部門があります。

クラブ奉仕、職業奉仕、社会奉仕、国際奉仕、新世代奉仕があり

それぞれ、計画立てて、行動しています。face01

余目ロータリークラブでは、今まで報告してます、ホタルの飼育事業は、社会奉仕の活動です。

で、今日の表題の交換留学生新世代奉仕の活動なのです。

ちなみに、の広報活動はクラブ奉仕という事になります。kao5

で、8月よりアメリカのユタ州に余目から出発する学生の紹介です。



庄内町興屋にお住まいの羽黒高校2年生です。

さすが、選抜選考を合格されてますので、素晴らしい学生でした。

留学先では、「アメリカの教育、文化を学んできたい」それに今回の

震災に対する「感謝の気持ちを伝えたい」と留学に対する抱負を伺いました。kao1
また、留学するのに一番安全なシステムがロータリーですよ、と学校のお勧めがあったそうです。

ガンバレー!!

1年間留学して国際理解を深めたくましく成長して

元気で帰って来て下さい。

報告終わりです、で 会長、幹事の写真も有りますが、、、、見ます?

・、・、・、・、・、・、・、












ハイ、!ご要望が多数ですのでアップします。



クラブより記念品をお渡ししている、保科会長です、face06後ろで見守っているのが、佐藤プログラム委員長です。



薬を販売している澤井幹事より、薬のプレゼントでした。heart
健康に暮らしてね。



最後にスリーショットです。

青少年交換 は15歳から19歳までの青少年に母国以外

の圏を訪問したり、そこに留学したりする機会を提供する国際ロータリーの常設プログラムです。

すべての学生は地元で申請を行い、地元地域社会のロータリークラブの支援で留学します。

もちろん、留学先ロータリークラブの家庭、(ホストファミリー)にホームステイします。

今回は、1年間で3ホストファミリーにお世話になります。rip

最初は同じ高校に通う、学生が居るファミリーらしいですヨicon22

じゃ、またバイナラicon23icon23
  


Posted by bj.sho at 10:00Comments(0)